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Posted by たまりば運営事務局 at

申し込みフォームの不具合について

プロジェクトMI-1実行委員会のカズです。

スポーツ交流&MTGの申し込みフォームに不具合がありました。
申し訳ありませんでした。

現在は正常に機能しています。
申し込みが出来なかった方はお手数ですが、再度の申し込みを
お願い致します。  


  • 2009年06月08日 Posted by カズ at 22:29Comments(0)お知らせ

    6月20日(土)交流イベントを開催します。

    こんばんは、カズです。

    「笑い」分科会は11月15日(日)に武蔵野市で開催される
    むさしの国際交流まつりに向けて新たなスタートを切りました。


    昨日はニティン・トーマス・新メンバーの松浦さん(ブログ:死ぬまで生きる)と共にミーティングを行いました。

      

    ■むさしの国際交流まつりの開催までのスケジュール
    ■外国人の参加者をどう集めるのか
    ■漫才のスキルアップのために
    ■相互理解のためのイベントの開催

    などなど、2時間の予定をオーバーして意見を出し合いました。

    結論は・・・
    まだまだ人手が足りません(汗


    という訳で6月20日(土)に交流イベント+ミーティングを開催します。

    MI-1プロジェクトに興味がある、お祭りを一緒に盛り上げたい、何らかの形で協力してもいいよ、
    新しい友達が欲しい・・・etc
    是非、ブログのトップに記載の交流イベントに参加してあなたの力を貸して下さい。






      


  • 2009年06月07日 Posted by カズ at 22:50Comments(0)MI‐1プロジェクト2009

    青年のための国際理解フォーラムを終えて、トーマス&ニティン

    「青年のための国際理解フォーラムはとても良かったです。

    しばらく漫才をしていなかったから上手くいくか、ネタを忘れるか、
    緊張しながら、いろいろ心配しましたが、皆の前に立ったら、漫才モードになって、
    何となくスムーズに出来ました。

    まっちゃんの話を聞いて、非常に面白い人生だなと思いました。

    これからフェスティバルに向けて、本当にお笑いを通して、国際理解をしたいと
    思います。

    ー Thomas ー



    参加者の数は予想どおりだった。
    去年と一昨年は青年のイベントに参加しそれで終わりというのはI普通だった。
    けれど、今回の参加者はこれからも何かしらの形で関わりたいという興味を示し
    感動しました。

    まーちゃんの話も面白かったが、笑いと何か繋がりがあったのかと言うと答えが見つかりません。
    率直に言うとアイスブレーキングの方もそんなに面白くてインパクトのあることになると
    思わなかった。
    自己紹介を笑いで繋げてこんなに面白くできると誰も予想できないと思う。

    Hats Off to Yusuke & Kazu

    参加者の方かなり自信を持つようになったんじゃないかなと思うんです。
    これからも新しいメンバーと一緒楽しみながら笑いを作っていくぞぅ!!
    次の会議、カレーパティ、スポーツエベントお楽しみにしてます。

    ー ニティン ー

      

    (本番前、打ち合わせ中の2人)


      


  • 2009年06月03日 Posted by カズ at 20:24Comments(0)青年のための国際理解フォーラム

    青年のための国際理解フォーラム、無事に終了しました!

    こんばんは、カズです。

    青年のための国際理解フォーラム『お笑い分科会』に参加して頂いた皆様、
    昨日は足元の悪い中ありがとうございました!


    もう少し参加人数がいれば良かったかなぁ、と思いますが
    それでも私にとっては満足のいく分科会でした。


    オープニングから始まった漫才はいかがでしたでしょうか?


      




    お互いを知るためのワークショップでは、短い時間でしたけど
    参加者同士の距離が縮まったように感じました。

    発表の舞台では、劇あり・漫才あり・ジャンケン紹介ありと
    思いのほか盛り上がりましたね!


    休憩を挟んでの後半は、新宿2丁目でゲイバー『九州男』を営むオーナーである
    ’まっちゃん’が自身の生き様とゲイの世界を赤裸々に語ってくれました。
    刺激の強い話もあったと思いますが、一同は真剣な表情で聞き入っていました。

      




    最後に参加者の皆さんから今回参加してみての感想を一言いただきましたが、
    「’笑い’と’国際理解’がどう結びつくのか分からなかったけど、
     最後に腑に落ちました」
    という言葉をいただきました。

    真面目に語ると難しい問題(文化の違いなど)もユーモアで包むことで
    かえって理解することが出来る。
    ヒトには自分を笑わせてくれる人間に対して敵対心を持つ事がない、という
    特徴があるようです。

    外国人が日常会話の中で頻繁にジョークを飛ばしているのは
    相手に対して自分は敵ではないよ、という事を表しているからのようです。

    笑い(ユーモア)というのは最高のコミュニケーションツールでは
    ないでしょうか。


      


  • 2009年05月31日 Posted by カズ at 22:29Comments(0)青年のための国際理解フォーラム

    新しい友達を作りましょう

    インドではトイレに紙を使わない。

    イスラム教徒は豚を不浄な動物とみなして食べない。

    ヒンズー教徒は牛は神聖な動物であるから食べない。

    平均的アメリカ人は、一人当たり1年間に約156個のハンバーガーを食べる。

    異文化って面白いよね!
    これ(青年のための国際理解フォーラム)がきっかけで漫才をやりはじめて
    今年で3年目になります。

    一年目は今回も実行委員を務めている佑輔くんと一緒に
    トイレをテーマにした漫才をやってみました。

    去年は武蔵野国際祭りで外人と日本人のコンビを作って
    MI‐1(Manzai International‐1)に出場しました。

    今年も青年のための国際理解フォー ラムに参加し
    新しい友達をたくさん作っていきたいと思います。

    トイレの漫才もやりますから是非参加して下さい!


    実行委員 ニティン
      


  • 2009年05月28日 Posted by カズ at 20:43Comments(0)青年のための国際理解フォーラム

    いよいよ今週土曜日、開催です!

    こんばんは、カズです。

    青年のための国際理解フォーラムが4日後に迫りました。

    私達の「お笑い分科会」では
    アッ!!と驚くオープニングで参加者のアナタをお待ちしています。

    その後は

    ■参加者全員が楽しめるようなワークショップ
    ■ゲイバーオーナーの”まっちゃん”に実行委員のトーマス・ニティン、そして
     会場の一名を加えた4人でのパネルディスカッション

    を行い、最後に私達のヴィジョンをお話する予定になっています。


    それでは、会場でお会いしましょう!!


    動画は昨年のMI‐1参加の女性コンビ
    ”キャサリン&スージー”の漫才です。


      


  • 2009年05月26日 Posted by カズ at 21:51Comments(0)青年のための国際理解フォーラム

    ニティン・トーマスによる昨年の漫才

    おはようございます。

    昨晩に引き続きMI‐1の映像をお楽しみ下さい。


    実行委員のニティン(インド人)とトーマス(オーストラリア人)のコンビ
    ”クリケット”による昨年のMI‐1での漫才です。


      


  • 2009年05月23日 Posted by カズ at 08:13Comments(0)青年のための国際理解フォーラム

    MIー1初代王者の漫才

    こんばんは。

    YOUTUBEにやっと動画をアップロードできました。

    昨年のMI‐1で初代王者に輝いた
    コンビ名”オージービーフ”の漫才です。

    是非、ご覧下さいね!



    あなたもチャレンジしてみませんか?
    青年のための国際理解フォーラム2009
    まだまだ申し込み受付中です。

    詳細はコチラ  


  • 2009年05月22日 Posted by カズ at 20:25Comments(0)青年のための国際理解フォーラム

    笑いで壁を飛び越えろ!

    こんばんは、カズです。

    昨年、MIー1で初代王者に輝き、
    今年も実行委員の一人であるトーマスから皆さんへメッセージがあります。

    それではトーマス、よろしくお願いします。

    ーーーーーーーーーー
    去年「漫才をしませんか?」と軽く誘いを受けましたが、まさか本当にステージの上で、
    たくさ んの人の前で漫才を披露するとは思いませんでした。

    青年のための国際理解フォー ラムに参加して、新しい友達をたくさん作りました。
    そのつながりで武蔵野市のお祭りでMI-1コンテストに出ました。
    非常にいい経験でした。

    今年は去年の経験を踏まえ漫才を通して、もっと、もっと、
    楽しく様々な社会的格差を飛び越えたいと思います。

    ~Thomas Low~

    ーーーーーーーーーー

    異文化同士でコミュニケーションを取るのって難しいと思います。
    単民族国家である日本人にとっては特にですね。

    でも、確実にグローバル化(国際化)が進み、日本で生活する外国人、
    あるいは訪れる観光客も増えています。


    笑いというツールを使うことによりコミュニケーションを円滑に
    取ることが出来ます。


    お笑いの世界でも自分の短所を笑いに変えている人たちがいますよね。
    あなたもコミュニケーションとしての”笑い”を考えてみませんか?

    そして、秋に武蔵野市のお祭りで開催する予定であるMIー1に向けて
    外国人と漫才を創ってみませんか?


      


  • 2009年05月21日 Posted by カズ at 23:13Comments(0)青年のための国際理解フォーラム

    ゲイバーで打ち合わせ

    こんばんは。
    昨晩はメンバー3人で打ち合わせの為に新宿2丁目の某バーへ
    集合しました。


    新宿2丁目・・・

    言わずと知れた世界最大級のゲイ・タウンです。


    青年のための国際理解フォーラム2009
    笑いの分科会のゲストはこの地でゲイバー『九州男』を長年経営している
    オーナーの’まっちゃん’です。
    (当日は参加者のあなたも愛称の’まっちゃん’と呼んで下さいね)



    笑い(漫才)とゲイ、この2つがどう結びつくのか?

    そもそもプロジェクトMI‐1はただ日本人と外国人がコンビを組んで漫才を
    するだけのものではありません。


    当日はまっちゃんとニティン(インド出身)・トーマス(オーストラリア)、そして
    参加していただいた1名を加えた4人でパネルディスカッションを行う時間を設けます。


    あるテーマについて様々なバックボーンを持つ4人がどう意見をぶつけ合うのか?
    はたまた一致する意見はあるのだろうか?


    現在どんなテーマが実行委員の中で挙がっているのかと言うと、

    ①ネガティブユーモア
    ②平等
    ③コミュニケーション
    ④仲間・友達
    ⑤自分の課題にどう向き合っているのか
    ⑥未来への考え(共生は可能?)
    ⑦あなたにとっての幸せとは?
    ⑧成長・自分らしさ
    etc

    4人の考え(想い)を聞いたあなたが聞いてみたいテーマも
    取り上げる予定です。




      


  • 2009年05月16日 Posted by カズ at 18:43Comments(0)青年のための国際理解フォーラム

    昨年のMIー1の様子

    こんばんは、カズです。

    『青年のための国際理解フォーラム2009』まで
    2週間とわずかになりました。


    明日はメンバーと共に、当日のスペシャルゲストとの打ち合わせを
    行ってきます。


    その様子と当日のタイムスケジュールを週末にはアップしますので
    お楽しみに!


    昨年のお祭り(MI‐1)の一コマです。



    左の青年が実行委員の一人、インド出身のニティンです。




    こちらの2人(右側がオーストラリア出身のトーマス)は・・・





    初代王者となりました!






    トーマスとニティン、
    2人は何で異国の地(=日本)で漫才をやったんだろうか・・・?



      


  • 2009年05月14日 Posted by カズ at 22:14Comments(0)青年のための国際理解フォーラム

    笑いで前へ プロジェクトMIー1

    皆様はじめまして!

    『MIA青年のための国際理解フォーラム2009~前へ~』の
    実行委員をしているカズです。

    武蔵野市内の掲示板で
        ↓  ↓  ↓



    はご覧になりましたか?

    私の参加している分科会では「笑いで前へ」をテーマに
    フォーラムを開催します。

    去年の青年フォーラムから始まったMI-1。

    外国人と日本人が笑い(漫才、コント)を作りながら、
    世を創ろうとするこの企画。

    吉本興業によるお笑いワークショップに始まり、
    武蔵野市のお祭や子供向けのイベントでの営業にまで及んだ1年目。

    2年目は、去年の外国人参加者トーマス(オーストラリア)、二ティン(インド)を
    中心に動き出した。

    「笑い」で「国際」

    僕たちはどこまでいけるのだろうか。
    舞台で、プロデュースで、舞台の裏側で、
    まちを一緒に沸かしていこう!!


    申し込みはこちらからお願いします!⇒ココ
      


  • 2009年05月09日 Posted by カズ at 23:32Comments(0)青年のための国際理解フォーラム